2009/02/27

グリーンIT




今日はグリーンITをお題にチャートを書いてみた
書き途中だけどとりあえずアップ
グリーンIT - Wikipedia

2009/02/23

気持ちよく起きられる睡眠時間


とりあえず書き途中だけど時間が来たのでアップする

要は、90分×n の睡眠時間で起きようねってこと

逆に言うと置きたい時間が決まっているのであれば
その 90分×n 前の時間に寝るようにすることが大事

2009/02/19

本:『クラウドの衝撃 』 城田真琴


クラウドコンピューティングという単語自体は日経新聞でも普通に出てくるようになってきた
ただやっぱりその意味とか意義は不明瞭な気がしていたので
下記の本を見て今までとの違いをまとめてみた

Amazon.co.jp: クラウドの衝撃――IT史上最大の創造的破壊が始まった: 野村総合研究所 城田 真琴: 本

2009/02/16

wikipdeia


wikipediaの特徴について簡単にまとめてみた
旧来の百科事典の欠点である

 ・最新事例が載ってない
 ・更新頻度が低い

というのをwikiの特性でカバーしたというところがポイントかな

2009/02/12

感覚に訴えて話せ


話しをするときに、メッセージを伝える3要素として
  1. 言葉
  2. 口調
  3. ボディランゲージ
がある

一般的には何を話すか(言葉)ばかりが注目されるけど
意外と人は言葉じゃなくて口調やボディランゲージで説得されるとのこと

人は見た目が9割って本もあるけど
結局人間って感情で行動する生き物ということか

2009/02/11

数字は意外と伝わらない


プレゼンでは数値で分かりやすく表せ!ってよく言うけど
数値だけ出しても意外と聞き手からすると伝わりにくい部分がある

単純に数字を提示するだけじゃなくて +アルファ をすることで
もっと実感の持てるプレゼンになる気がする

2009/02/09

テーマ決め


とりあえずアップ

2009/02/06

良いプレゼンにするための3つの質問

プレゼンの組み立てを考えるにあたって重要なことは

①伝えるべき最重要な事実は何か?
②その事実は相手にどんなメリットがあるのか?
③そのメリットを感じると相手はどんな状態になるのか?
 (どんなアクションをとってくれるのか)

を明確化しておくことだと思った

プレゼンに大量の情報が入っていても
結局聞き手が覚えてるのは少しだけなので
最悪何を覚えてもらえればいいかを考える(①)

同じ事実を与えても相手が何を感じるかはまちまち
①の事実により相手がどんなメリットを感じるか、
ってのを意識してコントロールする(②)

最終的にプレゼンの目的は
相手をプレゼン前と違う状態にする事で、
その状態が自分にとって都合のいい状態である事、だと思うので
②のメリットにより相手をどういう状態にしたいのかを
明確にする必要がある(③)

この3つを考えてみて
それを実現できそうな構成になってるか
チェックしてみるとまとまったプレゼンになりそう

2009/02/04

ダメなプレゼン 5つの過ち


仕事がら毎日プレゼンをするんだけど
出来上がった資料に何となく納得いかないときがある

そんなときはこの5つのどれかになってないか確認するといいかも

出典:「パワー・プレゼンテーション」ジェリー・ワイズマン

2009/02/03

考えをまとめる


考えるってことはいつでもしてるけれど
意外とその考えたことをまとめるということはできてない

なので同じことをしょっちゅう考えてしまったり
考えが堂々巡りしてしまったりと効率が悪い

なので考えたときにそれをまとめる手順を考えてみた
  1. 考える
  2. 言語化する
  3. エレベータテストする
  4. 図式化する
言語化はとにかく文字に書き出すということ
これはPCのメモ帳ででもなんでもOK

次のエレベータテストは
簡単にいうとその考えを30秒で説明できるようにするということ
枝葉を省いて「要は何か」を磨く

次にその考えが人に伝わりやすくするような
チャートで表す

図にして保存しておくと
後でそれを見たときに別の考えが浮かんだり
次に何かを考える際に良い影響を与える気がする